平成23年度1次隊青年海外協力隊として、
新卒小学校教諭として、
ガーナ東部ボルタ州ジャシカン郡での生活。
"NO JASIKAN, NO GHANA"
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三日坊主にもなってない。  
書かな書かなとは思いつつも、

気づいたら12時回ってて、気づいたら寝てるので日記が書けません。

おかんに毎日記録しなさいよって言われてたんですけど

全然守れていない今日この頃です。




というわけで、ここ最近やったことや考えたことを。

1.エイズ対策講座
2.東日本大震災について
3.模擬授業

のダイジェストでお送りします。




1.エイズ対策講座

1週間くらい前の話ですが、「エイズ対策隊員」という方々がいて、

自主開講講座みたいな感じで、

ある日の夜にエイズに関する勉強会を開いてくれました。

「エイズ」や「HIV」の知識は自分自身全然自信がなくて、

途上国に行くなら絶対に必要な知識だと思い、受けさせてもらいました。

そこでは、エイズやHIVに関する基本的な知識を教えてもらったり、

どんなことで感染するのかをワークショップ形式で考えたり、

実際に日本に住む日本人がHIVに感染し、その感染者が書いた手記を読んだり、

もしも自分が感染したら?もしもパートナーが感染したら?もしも友達が感染したら?

そんなことをリアルに考えるワークショップもありました。

みなさんがもしHIVに感染したらどうしますか?

友達に言いますか?パートナーに言いますか?

みなさんがもしパートナーや友達に感染を告げられたらどうしますか?

受け止められますか?なんて声をかけますか?

みなさんも一度考えてみてください。

手記を読んでみたら、本当に日本だからエイズなんてありえない、

なんて考えられなくなりました。

新しい知識を得れたことを感謝します。




2.東日本大震災について

弘前にいるとき、地震があって、停電して、食料もなくなって、

一人じゃいれなくて、仲間と支え合って、生活していた日々。

これはきっとその地震を経験した人じゃなきゃ真剣に考えないのだろうし、

現地よりも遠ければ遠いほど、忘れてしまうのも早いんだろうと勝手に思っていました。




でも、



それは全然違いました。間違っていました。



訓練中には、いろんな人がいろんなことを自主的に教えてくれたり企画してくれたりしています。

その中に「東日本大震災を考える会(たしかこんな名前・・・)」が発足していました。

私的にはとても驚きでした。

ここ大阪で、直接的な被害を受けてはいない人たちが、

東北のことを考えてくれている!

何か自分たちにできることはないか真剣に考えてくれている!

と、実感できたのです。

本当にすごい人たちだと思いました。

行動力もその心も。本当に素敵だと思いました。

この震災を、震災で一つになった日本のことを、

世界に発信することが私たち協力隊員のできることの一つだと考えているのです。



なので、

もしかしたら東北出身者や東北に家族がいる方にいろいろお話を聞くかもしれません。

そのときはよろしければ聞かせていただきたいと思います。

話せる範囲で、話せることだけで構いません。

よろしくお願いします。




3.模擬授業

明日模擬授業をやることになりました。

「植物の発芽」です。

がんばってきます。





misat∞







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「どうして日本に帰らないで、ここに居るの?」という視線を
「日本人です」と自己紹介するときにいつも感じます。
地震が起きてから今まで、ずっと感じるよ。

「家や友達族は無事?」と聞かれて「無事です」と答えた時に
「良かったね」と満面の安堵の顔をされるのが、私は本当はすごく嫌です(どうして家族や友達のことしか聞かれないのか最初は不思議で仕方なかったよ)。国が違うから仕方が無いと今では気持ちを抑えることができるけど、心配してくれてる相手に対して怒りそうになってしまいました^^:

アメリカのNGOでアフリカに行くために募金活動してる友達は、「Help your country!!」と毎日のように言われて、それが何よりも一番つらいと言っていました。

インターネットの日記やつぶやきに書く事でしか
日本の皆に私の考えてることを伝える機会は無いのだけれど、
毎日の私の頭の中のつぶやきには地震のこと、奇跡的に、その当日東北地方に居なかった私の友達たち、記事で見た内容を頭の中で視覚化した記憶、新しい情報、がながれています。地震のことを聞いた直後は日本に帰る考えが頭をよぎったけれど、私はここで自分の責任を果たせるよう、日本の代表として自分にできることを精一杯行うよ。日本のことたくさん伝えられるように、また相手の反応を日本に持ち帰られるように。

それでもみぃちゃんの言うように、地震を経験した人じゃなきゃ真剣に考えない、と思われても仕方が無いと思ってたよ。でも私達のことそういう風に考えてくれてありがとう。
自分ごととして捉えるか他人事として捉えるかは人に寄ると思うけど、
みいちゃんは誰より真剣に東日本大震災について考えてる人だと思います。ブログの更新、楽しみにしてるね!

P.S.日本の地震に対する支援の話、本当にそうだよね。いまリビアでおこってること、去年起きたチリの地震のこと、話せる人はどのくらいいるんだろう。「日本の地震のこと伝えるんだ!」と意気込んだ先で、海外のニュースや情勢を知らない自分が、日本の地震に支援を申し出てくれた国の人達の前に居て、すごく恥ずかしい思いになったよ。それが、私がボランティアをしに行くエクアドルについて、おかしなくらいに勉強しまくってる理由の一つかもしれない。日本の事「勉強する」のも多分初めてだよ。。

長いコメントごめんね。
ではでは。
posted by Natsumi : 2011/05/14 12:37 PM :
ごめんなさい><大事なこと書き忘れちゃった・・・
途上国の方達が日本への支援を申し出てくれているの、私も本当にびっくりしたの。例えば、アメリカ大陸で一番貧しいハイチが支援を申し出たって知ったときは、信じられない気持ちだったよ・・・。St. Vincentでは日本のヤマハのボートエンジンを好んで使っている漁師の方が多くて、「ヤマハは操業を続けてるの?」と道端で聞かれたときにその場で答えられなくてすごく悔しかったよ・・・後で伝えに行ったさ。がんばろう、日本人として!!
posted by Natsumi : 2011/05/14 12:43 PM :
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